サービス
SERVICE
充実したサービス内容
24時間体制の安全な住まいをご提供
わおんグループホーム守谷では、各グループホームに24時間体制でスタッフが常駐しており、夜が不安な方も安心して入居していただけます。居室はすべて鍵付きとなっておりますので、セキュリティやプライベートも安心です。
また、入居者様には毎日、朝食 / 夕食のご用意がありますので、ご飯の心配もございません。
自立した生活と社会復帰への支援
自立した生活と社会復帰を目指して、スタッフが入居者様それぞれに合わせた内容でお手伝いをさせていただきます。
日常生活では、掃除・洗濯などの身の回りのこと、金銭の管理などを自身で行い生活できるようにサポートいたします。
お仕事へのサポートも行っており、スタッフが一緒に働く場所を探したり、就職が決まった後も、安心して働けるようにフォローさせていただきます。
看護師が常勤する安心の医療体制
わおんグループホーム守谷では、現場経験の豊富な看護師が常勤しており、体調の相談や服薬管理、一人で通院が不安な方の同行など、多方面でサポートいたします。
また、緊急時でも近くの提携病院と連携をしているので、もしもの時でも安心して生活を送ることができます。
ご入居の費用
賃料
19,000円 〜 34,000円
食費
朝 350円 / 夜 550円（各1食）月 27,000 円
水道光熱費
18,000円
日用品
5,000円
月額合計費用
69,000円 〜 84,000円
(例) 家賃補助を受けた場合の自己負担額
特定障がい者特別給付費支給対象者の場合、10,000円 が支給されます。従って下記が自己負担の金額となります。
月額合計費用
69,000円
特定障がい者特別給付費支給
- 10,000円
自己負担額
59,000円
よくあるご質問
Q1
就労施設などは近くにありますか？
グループホームから通える就労施設が多数ございます。ご希望に合わせてご紹介させていただく事も可能です。
Q2
日中活動してなくても入居できますか？
やむを得ない事情がある場合以外は原則として入居後3ヶ月以内を目処に日中活動に参加出来るようにご支援させていただきます。
Q3
入居中は自由に外出できますか？
スタッフへ報告いただければ、基本自由に外出できます。遠出など長時間の外出の場合は書面で届けの提出をお願いしています。
Q4
病院への通院同行をしてもらえますか？
基本的には、ご入居者様自身で通院していただきます。自立した通院が行えるように支援や他サービスの利用も調整いたします。
Q5
お薬やお金の管理をしてもらえますか？
どちらもグループホームでの管理は行っています。ご本人様の能力を尊重し、必要に応じて支援させていただきます。
Q6
年齢制限や重めなどの区分制限はありますか？
ご入居対象年齢は18歳から65歳です。区分に関して、基本的には制限を設けていません。各所と相談の上でご入居いただいております。
Q7
障害分類は身体も受け入れていますか？
グループホーム内は完全なバリア フリーではないため、内覧していただき、その後ご入居の相談をできればと思います。
Q8
短期入所も受け入れていますか？
ショートステイ利用を目的とした、空所型短期利用も受け付けております。ぜひご相談ください。
Q9
入居する際は何を持っていけばいいですか？
家具やテレビ、寝具、衣類、身の回りの日用品、お薬などの個人でご利用の生活用品はお持ち込みください。
Q10
家具やテレビなどのレンタルはできますか？
ベットやテレビ、小型の冷蔵庫など、必要であればグループホームでレンタルすることができます。
Q11
家族が部屋に泊まることはできますか？
ご家族の方に限り、ご入居者様の部屋で１泊２日の宿泊をすることができます。食事や寝具などは別途ご用意いただく形になります。
Q12
親元や旅行などで外泊はできますか？
長時間の外出と同じように書面で届けの提出を出していただければ、問題なく外泊いただけます。
Q13
入居時に初期費用は必要ですか？
入居時にかかる初期費用(敷金・礼金)はございません。少量のお荷物であれば、引越しもスタッフがお手伝いいたします。
Q14
入居にあたって保証人は必要ですか？
通常は保証人または身元引受人が必要となります。もし難しい場合は個別の事情に合わせご相談させていただきます。
親なきあとについて
精神・知的・身体などの障がいがある方の親御さんが、自分たちがいなくなった後にその方が十分な介護を受け、不自由なく暮らしていけるのか、ということが「親なきあと問題」と言われています。親御様にとって、その方が安心して地域生活を送れるのかは、大変大きなテーマです。
わおんグループホーム守谷は、親なきあと問題を支援している障がい福祉団体「あしたパートナーズ」とパートナー契約をしています。
「親なきあと」の備えについて、ご本人様のライフプランの作成、課題の整理や解決策の提案はもちろん、本人の財産管理やご家族様から本人の資産の残し方など、経験豊富な障がい福祉の専門家へご相談いただけます。お一人で悩まずに、今から何をすべきなのか一緒に考えましょう。まずはご気軽にお問い合わせください。
